静岡市議会 2021-06-04 令和3年6月定例会(第4日目) 本文
16 ◯教育局長(青嶋浩義君) 最初に、通級指導教室の課題と今後の方向性についてですが、通級指導教室は、特別な支援を要する児童生徒が、ふだんは地域の通常学級に通いながら、それとは別に週に1回程度、各区にある通級指導教室、例えば駿河区では大里中学校や南部小学校などにありますが、そこに通い、子供それぞれの障害に応じた指導を受ける仕組みとなっております。
16 ◯教育局長(青嶋浩義君) 最初に、通級指導教室の課題と今後の方向性についてですが、通級指導教室は、特別な支援を要する児童生徒が、ふだんは地域の通常学級に通いながら、それとは別に週に1回程度、各区にある通級指導教室、例えば駿河区では大里中学校や南部小学校などにありますが、そこに通い、子供それぞれの障害に応じた指導を受ける仕組みとなっております。
昨年度におきましては、9月から12月までが大里中学校、1月から3月までが清水第七中学校、今年度の5月から7月までは南中学校で指導し、合計3中学校で活動を行いました。
160 ◯寺尾委員 ニュースで大里中学校がフレックスタイム制度をとるということで載っていました。
また、辻小学校、東源台小学校、城内中学校、清水飯田東小学校、大里中学校につきましては、辻小学校がJR清水駅から500メーターぐらい、東源台小学校がJR草薙駅から1.4キロぐらい、JR東静岡駅から2.3キロぐらい、城内中学校がJR静岡駅より0.6キロぐらい、飯田東小学校が東名清水インターより0.6キロぐらい、大里中学校が東名静岡インターより0.9キロぐらいということで、全ての学校の中からピックアップしまして
その結果、清水辻小学校、清水飯田東小学校、東源台小学校の小学校3校、城内中学校、大里中学校の中学校2校、計5校を選定いたしました。 設置する太陽光パネルは、15キロワットの発電が可能であり、その5校合計の発電量は、一般家庭23世帯分の電気使用量に相当すると試算しております。
例えば大里交流館ですか、あそこには福祉センターがあって、大里中学校があって、体育館があって、それから生涯学習センターがあるという、そんなふうな先進的な施設ができているんですけれども、そういったことを考えると、機能をある程度集中させるということでいくとやっぱり一元化して考えていかなければいけないということで、そういう方向で考えているという先ほど市長さんの答弁がありましたので、ぜひその方向で進めていっていただきたい
これまで本市では、静岡市立大里中学校において、生涯学習センター、保健福祉センター、市民サービスコーナーとの複合化を、また、静岡市立清水桜が丘高等学校においては、生涯学習交流館との複合化などを進めてきております。これらの複合化については、建物と土地の有効利用が図られるだけではなく、市民の皆さんにとって、使い勝手のよさや地域活力の向上に役立つなど、有益な手法であると認識しております。
1件目は、大里中学校に配食されました御飯の中にねじが混入した事故です。 発生日時、場所は資料のとおりでございます。混入したねじは、裏面の写真のとおりの大きさで、給食当番が配食している際、発見したため、健康被害はありません。 事故原因は、洗米業者が洗った米を釜に移す際、ひしゃくのかわりに使用していました雪平鍋の取っ手の固定ねじの1個が緩み、脱落したものです。
173 ◯望月教育施設課長 今年度、補正をお願いして撤去する学校ですけれども、こちらは大里中学校、高松中学校、竜瓜中学校、それから城山中学校、この4校でございます。
そこで、市民サービスコーナー、生涯学習施設を併設しております大里中学校と清水桜が丘高等学校の事例を参考に、関係部局との連携を図りまして、サービスと機能の向上を目的といたしました複合化などの整備を検討してまいります。
複合施設といたしましては、麻機小学校の余裕教室を活用し、図書館、市民サービスコーナーを、大里中学校に生涯学習センターを併設している事例などがございます。また、今後、清水桜が丘高等学校の整備にあわせ、岡生涯学習交流館を高校体育館に併設して、整備してまいります。
また、この小学生は、いずれ大部分が大里中学校に進学します。大里中学校でも普通教室の不足が生じると思われます。早急な対応をお願いします。 また、9月17日には東豊田中学校で校舎西側の外壁面のタイルが剥落したとの新聞報道がありました。幸い、生徒、教職員は授業中のため、けがはなかったようです。
そこに記載してあります森林教室でございますけど、これについては、大里中学校と井川中学校との交流事業として両校の生徒が井川の山で植林活動を行い、森林の大切さを理解してもらうというものでございまして、県、市の職員と井川森林組合の職員が植林の仕方などを指導して行っております。
これまで、複合施設として整備された学校といえば大里中学校。大里中学校には、公民館と保健福祉センターが併設されており、たくさんの地域の方に利用されている画期的な場所だと思っています。今回、麻機小学校に図書館の分館が入ることになったと伺い、これも画期的なことだと、非常に歓迎をしております。
先日、市立大里中学校のソフトテニス部のメンバーから相談がありまして、大里中にはソフトテニス部がありますけれども、テニス経験のある先生も部活動指導員もいないために、充実した部活動が実施できているとは言えません。ところが、大里中には立派な夜間照明施設があり、大里中のOBで、市のソフトテニス協会に所属するコーチを中心にしてテニスの愛好者が集まり、夜、練習を行ってきています。
42 ◯土屋静岡公園緑地課長 今、委員の方から代替地という形で、4カ所程度その後つくってまいりましたが、それ以上にそういう愛好者の方からの要望がありまして、学校開放の方へも働きかけまして、安東中学等夜間照明をやっていただきまして、あとほかに大里中学校ですか、そういうところもテニス等で開放していただいた経緯がございます。
例えば、御承知のように静岡の大里中学校の横に公民館がありますけれども、あれは学校と公民館の機能を共用して使えるというような、実は市内でもあるところでそのような整備をと思って考えたんですが、校舎の改築の年限も来てないということで、残念ながらその計画は途中でとんざしたわけでありますけれども、これからやっぱりそういうように、いろいろ複合的に施設を整備していくことによって、学校では使わないときもあるわけでありますから
この施設は、大里中学校内の敷地に公民館、保健センター、市民サービスコーナーがあり、公民館と中学校が廊下でつながっている、全国でも珍しい複合施設として注目されています。文部省は、学校施設づくりのあり方や報告の中で、図書室やプール、特別教室を、放課後や休日に一般開放するなど、生涯学習や地域交流の拠点とし、福祉施設の併設化などを提言しています。
昨日も教育部長からお話がありましたが、大里中学校における夜間照明のテニスコート利用を初め、現状での学校活用はどうなっているのか、そして、教室、体育館を活用した住民の交流学習スペースとしての活用を含め、今後どのように考えているのかの2点について伺います。
また、近隣での利用施設として、今年度、学校施設開放事業の一環として大里中学校と安東中学校のテニスコートに夜間照明施設を設置し、テニス愛好者の要望にこたえるよう努めているところでございます。 以上でございます。